皆さんこんにちは、「マイライフメモリードットコム」管理人のゆうしゃんです。
今回は、プロパンガスの会社「山陽瓦斯」というガス会社についてお話していきたいと思います。
タイトルにもある通り、僕は今「山陽瓦斯」という会社にとても腹を立てています(笑)
なぜ僕はこんなにも怒っているのでしょうか。
興味がある方はいないと思いますが勝手にお話していきたいと思います(笑)
山陽瓦斯は僕に対して何をした?
さぁ、「山陽瓦斯」という会社は僕に対し、いったい何をしたのでしょうか。
11月くらいに山陽瓦斯から僕のお家へ一通の手紙が届きました。
料金改定のお願いと書かれた1通の手紙です。
お願いと書かれているのにそこにはガスの単価を30円値上げするという通知のみ。
これお願いではなく料金改定のお知らせだよね。
お願いなら拒否する権利もあるはずなのに、もちろん拒否はできず…
もともとくそ高いガス料金をさらに30円高くすると…
しかもアパートだからガス会社の変更はできない。
さらに一言付け加えると、愛用してないし(笑)
使わざるを得ないから仕方なく使っている感じ。
ここのアパートに住んでいる限り山陽瓦斯の言い値(ぼったくり価格)でガスを購入し続けなければいけない。
しかも、値上げを通知されたら素直に応じるしかない…
そういうことになります。
このお知らせには言い訳がましいことがたくさん書いてありますが、冬にガス料金を値上げを一方的に行うのはプロパンガス会社のよくある手口のよう。
特にアパートなどに住んでいてガス会社を変更できないお客様はプロパンガス会社にとっていいターゲット。
ここまでは百歩譲って許せます
うん、ここまではまだなんとか許せる。
だって他のガス会社も同じような手口よく使ってるから。
では、何に対して怒っているのか?(笑)
僕は、この記事を書く一週間前くらいに山陽瓦斯へ「値上げの通知が来て原料価格が戻り次第値下げすると書いてあったがいつ頃値下げされるのか」ということをお問い合わせフォームから連絡しました。
にもかかわらず、一週間ほどたった今まで音沙汰なし…
そう、無視されたのです(泣)
たった30円ほどの値上げで何をごちゃごちゃと思っているそこのあなた。
“単価“30円の値上げです。
それを冬というガスをたくさん使う時期に値上げしてくる心なきガス会社。
値下げするとか言っておきながらいつ頃値下げするのかという質問には答えない。
ガスは、生活のライフラインだから解約することもできないし、アパートだからガス会社の変更もできない。
節約しようにもお風呂に入らない生活なんてできないし…
ガスは使うしかない。
そもそも、お客様からのお問い合わせを無視するってどんな経営方針をしているのか不思議でなりません(笑)
そんなんならホームページからお問い合わせフォームなんて取っ払ってしまえって思います。
ちなみに、山陽瓦斯のホームページを見てもガス料金に関する記載が一切ありません。
その時点でおかしいよね?
なので公開してしまいます。
山陽瓦斯のガス料金
基本料金:1,900円
従量料金;440円 → 470円
となっています…
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