皆さんこんにちは、「マイライフメモリードットコム」管理人のゆうしゃんです。
今回は、「やっちまった伝説」というとってもくだらない企画第一回です!
ゆうしゃんはいったい何をやらかしてしまったのでしょうか。
タイトルにもあるとおり、洗濯物を貯めすぎてしまったために、今日はく「ズボン」がなくなってしまったのです(笑)
気づいたときには脱水モードに入っていた洗濯機
あくまで脱水であって、乾燥機能は付いていないため焦り出すゆうしゃん
なぜなら、今日は16:30から仕事だから(゚∀゚)
このままだと100%仕事に行けません(笑)
しかも、今日の仕事は大好きな駐禁対策の仕事!
派遣だから、当日欠勤なんてもってのほか。
この仕事は失いたくない(笑)
さぁ、どうするゆうしゃん!?
乾燥君1号を発明!
人間ピンチになると恐ろしい(笑)
何を作り出すか分かりません。
ピンチになったゆうしゃんはなんと、「乾燥君1号」という素晴らしい発明をしたのでした!
どうですか?
素晴らしいでしょう?(笑)
ドライヤーから出る熱風を内部で閉じ込めてしまえば早く乾燥するんじゃね?
という発想からできた発明品です!
先端は全然貯まっていない小銭貯金箱で封鎖!
これで内部で熱風がこもり、乾燥していくという仕組みです(笑)
このように、小銭貯金で出口を封鎖した上でさらに熱風の入り口も手などで封鎖するとさらに早く乾燥させることができます(笑)
また、ポケットの中もしっかり乾かすことをおすすめします(笑)
この方法を使えば、なんとたったの15分ほどでズボン一枚を乾燥させることができます。
さらに、この方法は洋服にも応用することが可能なので、洗濯物を貯めすぎてしまい「今日はいていくものがない」「今日着ていくものがない」という方は是非この方法を活用していってください。
皆様のお役に立てれば幸いです(笑)
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